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これからの日本と世界

戦後レジームからの完全脱却

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/06/War_flag_of_the_Imperial_Japanese_Army.svg/1280px-War_flag_of_the_Imperial_Japanese_Army.svg.png

前書き

誤解される事や非難される事を恐れずに言わせて頂きます。現在の安倍総理の「戦後レジームからの脱却」がすべてうまくいっても、在特会の特定外国人の完全追放が完全に成功したとしても日本が戦後レジームから完全に脱却して戦前の日本人の様になる事は絶対に不可能であり本当に戦後レジームから完全に脱却する為には彼らの方向性は少し違うと私は考えています。

このブログでの私の見解は前回の初回から「本当の事を恐れずに言う」という方向で徹底させていただくつもりですので今回もそうした事だけは曲げずに記述していくつもりです。

とはいえ私個人は安倍内閣を支持していますし、在特会の活動も大いに応援しています。「戦後レジームからの脱却」に安倍内閣在特会が取り組んでいるのは確かな事であり日本を少しでも前に進める為には必要な事であるのは間違いが無くだからこそ応援している訳です。しかし我々一般の国民はもっと事実を知るべきだと思いますし、事実を知って彼らの運動を応援する事こそが本当の「戦後レジームからの完全脱却」につながると私は考えています。今回のブログもそういう趣旨のもとで書かせて頂きますので宜しくお願い致します。

第二次世界大戦での日本の功績

その為にはまずは先の大戦での日本の功績から書かせて頂くのが第一であると私は考えています。「戦後レジーム」の本当の正体を解らずして脱却する事などは絶対に不可能だと思うからです。日本が第二次世界大戦に入り込んでいった経緯については私の以前のアカウントでいくつかブログに取り上げましたし、ここで繰り返すつもりもありません。日本はうまく外国勢力に気付かぬうちに乗せられて最初から勝てる可能性の無い戦争に突入していったのは事実です。しかしそれはごく一部の政治家や軍部の話であり一般大衆の日本人とは殆ど関係がありません。ごく普通の日本人の感覚からすれば先の大戦での日本の戦いは人種差別をする欧米との決死の戦いであり日本は戦争に負けましたが、その日本人の崇高な精神は戦後見事に達成されました。

戦勝国であるフランスが女性の参政権を認めたのは1946年であり日本が戦争に敗れた後です。これに倣ってヨーロッパでも次々と女性の参政権が認められアメリカでは黒人の参政権も認められました。第一次世界大戦の後に日本が「人種差別撤廃条約」を世界で初めて出し、その時に否決されたものが日本が戦争に負けた途端に認められ始めるという異常な状態が当たり前に行われた訳です。この歴史の事実を皆様はどうお考えになられるでしょうか?

似たような名前の改革は世界でそれまでに何度もありました。フランス革命後の「人権宣言」でありアメリカの「奴隷解放宣言」がそうです。しかしこれが名前だけのものであった事は第二次大戦後の世界を見れば明らかです。フランスの「人権宣言」とは正確には「白人男子の人権は認める」というだけのものでありアメリカの「奴隷解放宣言」とは「奴隷」という名前が変わっただけで決して黒人が平等に扱われたものでは無い事は明らかです。これを変えた日本の功績は非常に大きく、極端な事を言えばドイツのメルケル首相も前のアメリカの大統領であるオバマ氏も日本がもし第二次大戦を戦っていなければ登場する可能性すら全く無かった訳です。しかし第二次世界大戦直前のアメリカ大統領フランクリン ルーズベルトは「日本人が我々と同じ人間である証拠はどこにも無い」と堂々と言っておりました。アメリカが日本人を同じ人間だと認めたのは日本が戦争に負けた後であるという奇妙な現実があります。日本国内の「女性運動」をしている皆様はこうした事実をきちんと踏まえて活動していただきたいものです。そうすれば日本の女性にとってもこの国はもっと素晴らしい国家になると思います。戦前の日本国内では欧米のような人種差別も女性蔑視も初めから無く現在毎年発表されている「女性の地位向上ランキング」なるものが白人国家の一方的な偏見に満ちたものである事だけは理解してください。本来であればそうした運動の本部は日本にこそ設置されるべきものであり日本人がランキングをつけてもなんの問題も無い事であるのは明白です。「戦後レジーム」からの脱却はまずはこの戦前の先人たちの考えを取り戻す事から始めるのが第一だと思います。

反日国家の存在

次に「在特会」などの反日民族に対する攻撃についての私の見解を述べたいと思います。

彼らの言っている事、やっている事に対しては何の矛盾もありません。その通りでありもっと大きな運動になれば良いと私も思っています。

しかし彼らの行動で時々忘れているのでは無いかと思うこの運動の根元があります。反日国家や反日民族を生み出した原因はその原点がその反日国家にあるのでは無く確実に日本人側にあるという事実です。従軍慰安婦を認めたのも南京大虐殺を認めたのも確実に最初は「日本人」であり他のどの国でもありません。在日韓国朝鮮人に「在日特権」を認めたのも確実に「日本人」であり彼らは現在その制度の中にいるだけの存在です。在特会が本当に攻撃すべき相手は「在日外国人」では無く日本国内にいる「反日日本人」であり、それを正さない限りこの問題は決して解決しません。村山談話河野談話を完全に国家として否定し日本国内の裁判でこうした売国奴を厳罰に処し国家としての真実を世界に広めない限り決して彼らの運動が達成される訳が無い事は明らかです。運動の正当性は間違いの無いものでも運動の方向性が違います。「反日日本人」が国家の中枢にいる限り決して反日国家も反日民族も無くなりません。根元をそのままにしての運動は逆に国家によって取り締まられる危険性が高い事は充分にご存知の筈です。この事を忘れずに活動して頂きたいものです。

ISについて

現在かつての大日本帝国と同じ運命を歩みつつある民族がいます。IS(イスラム国)がそうだと私は思っています。

「とんでもない、彼らは酷い連中だ」とお考えのかた、巷に流れる情報をうのみにして真実を見失っていませんか?

実際に報道されているISの内容は酷いものです。でもそれは西側の一方的なものである可能性が非常に強く彼らからすれば第二次大戦時の日本と同じように欧米の人種差別から戦っているだけである可能性も高い訳です。もし戦後レジームの無い戦前の日本人であれば彼らと共闘して欧米と闘った可能性も高いと思います。公平なものの見方とはかなり難しいものであり私はなんとも言えませんが、一概に「ISは悪である」との思い込みは日本人としてどうかとも思います。これはアメリカの大統領がトランプに代わってから強く思うようになりました。

ドナルド トランプの政策

やはり私が思っていた以上にトランプ政権は保護主義の姿勢を強く打ち出してきました。アメリカは先祖返りして孤高の道を歩こうとしています。

このタイミングでお隣の韓国では「日韓合意の破棄」の声が強くなってきています。国際条約の破棄は韓国が日本に10億円を返して勝手に破棄できるものでは決してありません。同盟であろうが破棄であろうが国際条約は両国の合意があって初めて成立するものです。

ところがそういう国際的な常識が韓国は解らないのは当然だとしても現在世界一の大国であるアメリカが率先して国際条約を破棄して回っている状況です。トランプ政権なら日本にも「日韓合意の破棄」を求めてくる可能性もある訳です。こういう危険な世界情勢であるからこそ我々日本人も本来の性格を早急に取り戻す必要があると私は思う訳です。

トランプの日本との貿易に対する姿勢は資本主義国の原則を完全に逸脱しています。アメリカの車が日本で売れないのは為替や関税の問題では決して無く日本人に買いたいと思わせる魅力が全く無いからでありアメリカの努力不足でしかありません。TPPの条約破棄はアメリカの工業にとってはプラスになるかもしれませんがアメリカの農産物を海外に売る事に関してはマイナスにしかなりません。その為にアメリカは2国間での貿易協定を進めつつありますがこんな勝手な姿勢には日本は断固として応じるべきでは無いと私は思います。日本がもしアメリカに応じたとしてもトランプのこの姿勢に断固反対する国は必ず出てきます。現実にトヨタはメキシコの工場移転をアメリカに変えましたがドイツはこの要求を完全に蹴りました。トランプの政策は正論なのですがそれは「アメリカ国民にとっての正論」であり他国から見れば常識外れの無茶苦茶でしかありません。結局アメリカは今年や来年をピークにしてどんどんその力を失っていくでしょう。日本はそれを見越した政策が必要です。その政策とは全く難しい事では無く本来の日本人に戻るだけですべてクリア出来る事です。他の先進国は当たり前にそれをやってきます。日本がアメリカに過度に頼る事を止め、ロシアや場合によっては中国とでも手を結ぶ姿勢を見せればすべてが変わります。トランプ政権は日本にとってピンチでは無く絶好のチャンスです。戦後レジームから完全に脱却してこのチャンスをものにしたいものです。

あとがき

戦後レジーム」という妄想は現在の左翼の旗印です。彼らは最初は「日本国内での共産革命」という方向に進んでいましたがソ連の崩壊とともにその夢は消えてしまい、今度は「自虐史観」という方向で反日国家と手を結び日本国民を洗脳し続けてきました。

従軍慰安婦問題」や「南京大虐殺事件」が大きな国際問題になった時期が「ソ連崩壊」の後であるのは偶然などでは決して無く日本の左翼と反日国家とのつながりが「ソ連崩壊」後の左翼の姿勢の変化である事に間違いないと私は思っています。私は自分の政治的な姿勢をアカウントを変えると同時に一旦リセットしましたが日々の情報が入る度に元の保守色に戻しつつあります。しかし左翼を支持するかたを決して遠ざけたりは致しません。個人的でもコミュニティの中でも私が書いている事が間違いであると思われるならどんどんコメントをください。真剣に耳を傾ける気持ちでおります。「戦後レジームからの脱却」が間違いであるとの意見でも大歓迎です。じっくりとお話を伺うつもりでいます。

但し「この日本が大切だ」と思っているかたである事が原則です。「日本が嫌いだ」と思っておられる人の話はして頂いても意味が無いと私は思っています。そういう訳ですのでどうか宜しくお願い致します。